noraのおもちゃ箱 (其の1)
爪楊枝入れの作り方
次へ
もう一つの爪楊枝
入れの作り方へ…
折り紙で作る
木曽路の妻籠宿に泊まったときに、お茶とお茶菓子に
 添えられていた『爪楊枝入れ』を紹介させて頂きます。
  お茶請けにさりげなく添えられていた爪楊枝入れに感激…
<旅先で見つけた
  心に残る逸品>
Home Pageへ行く…
(3)
今度は上の部分を先ほど折った
折り目の処まで折り返します。
分かり難い折り目には赤、白の
線を入れておきました。
次に下側部分も真ん中の折り込み
線まで折り上げます。
いま折った処を広げ、画像の様に
真ん中の線で表側を出して上に折
り上げます。
(1)
(2)
包装紙とか、折り込み広告の素敵な
柄の部分を使っても良いと思います。
サイズは15cm×7.5cmぐらい
ですが多少の違いは良いと思います。
練習の時は広告でもどんな紙でも…
(4)
(5)
(6)
ご主人とかのお弁当と一緒にこれを入れてあげれば、
きっと喜ばれると思います。
それと、もう少し大きめの紙で作れば、画像の爪楊枝
の入っている後ろ側に袋が出来ていますので、そこに
お箸を入れればお箸と爪楊枝を一緒の袋に…
☆⌒(*^ー゚)v ピース!
宿って、こんな物で利用者が嬉しくなったりするもんです。
妻籠宿で泊まった宿は、こんな気配りの嬉しい宿でした。
ポケットに忍ばせたり、財布などに入れて持ち歩けます。
ここでひっくり返して、今度は同じ
ようにもう一度左側へ折り込む。
説明が不味いかも知れませんけど、
(9)の画像と見比べれば、一折り
分短くなっているのが分かると思い
ます…
折り上げて上に出た部分の折り目を
使い、後ろに廻して三角形に折った
部分を向こう側から下に出す。
後はこの三角形の部分を三角の袋状
になった部分に折り込めば、爪楊枝
入れの完成です。
偶々宿泊した妻籠宿の『下嵯峨屋』と云う民宿でお茶請け
と一緒に添えられていた爪楊枝入れを作ってみました。
大変気に入りましたので、紹介することにしました。
画像を左右反転したので、折り目の
上と下では上が若干短くなります。

左下の部分をこの様に折り目を付け
た部分まで三角に折ります。
< 完成画像 >
絵柄は左画像(1)の赤枠の部分辺り
が楊枝袋の柄になる部分です。
左画像の場合、このまま縦方向に紙を
裏返し、右側に2cmほど折り、下の
部分を上げてピッタリ合わせずに下に
1〜2mm短くズラして折り目を入れ
ておきます。
このズレの大きさは、紙の厚みで変わ
りますので、ズレの大きさは紙の厚み
によって変えて下さい。
(7)
(8)
(9)
(13)
前の画像で三角形に折り込んだ三角
の左側の尖った部分から更に左へ折
り込んで四角形に折ります。
更にひっくり返して、折り重ねて、
右下の部分を上の部分まで持ち上げ
て三角形に折ります。
(画像が見にくいかも知れませんが
折った部分は黒く写っています)
今三角形に折った部分の、三角形の
頂点(左)の部分から左側に一つ折
り込みます。
(10)
(11)
(12)
この爪楊枝入れ、妻籠宿で実際に出て来た物と少し違いま
すけれど、これが本当の折り方ではと思いました。
妻籠宿で出されたものには、爪楊枝は更にもう一つ後ろ側
に出来ている袋状の部分に爪楊枝が入っていました。

自分は最初の折り方で1〜2mm のズレを作りました。
それは爪楊枝を入れるための部分を袋にするためで、宿の
折り方ではこの部分は袋になっていませんでした。
< 完成画像 裏側>
いま折った部分を残し、一度広げて
上に折り上げて直角に折り上げます。